F.C.C. CENTER SPRING - F.C.C.製センタースプリング
JOSHO1が実戦から得たノウハウと
F.C.C.独自の設計技術のコラボによって誕生!
日本を代表するスクーター改造メーカーの“JOSHO1”とクラッチシェア世界NO.1の“F.C.C.”が世界最高峰とも言えるセンタースプリングを開発、その名もパワースプリング!
長時間の走行でも熱ダレしないF.C.C.専用スプリング鋼に加え、JOSHO1独自のデザインによって低速から高速まで駆動系を確実にコントロール。
スプリングの硬さはハードチューンを目的とした純正比12%UP(ブルー)と幅広いユーザーが使いやすい純正比5%UP(ホワイト)の2種類の設定があり、それぞれの用途に合わせて選択が可能です。
ホワイトのスプリングに関してはノーマル排気量でのセッティングの幅を増やしつつ、セッティングがしやすいといった扱いやすさもあり、柔らかめのスプリングは回転をあまり上げずに走行する為、硬めのスプリングに比べて燃費が良くなる利点もあります。
F.C.C.独自の設計技術のコラボによって誕生!
日本を代表するスクーター改造メーカーの“JOSHO1”とクラッチシェア世界NO.1の“F.C.C.”が世界最高峰とも言えるセンタースプリングを開発、その名もパワースプリング!
長時間の走行でも熱ダレしないF.C.C.専用スプリング鋼に加え、JOSHO1独自のデザインによって低速から高速まで駆動系を確実にコントロール。
スプリングの硬さはハードチューンを目的とした純正比12%UP(ブルー)と幅広いユーザーが使いやすい純正比5%UP(ホワイト)の2種類の設定があり、それぞれの用途に合わせて選択が可能です。
ホワイトのスプリングに関してはノーマル排気量でのセッティングの幅を増やしつつ、セッティングがしやすいといった扱いやすさもあり、柔らかめのスプリングは回転をあまり上げずに走行する為、硬めのスプリングに比べて燃費が良くなる利点もあります。
純正比12%UP(ブルー)センタースプリング取り付け時の注意事項
HYPER REV クラッチで使用する場合、クラッチ内側のセンタースプリングがあたる部分にセンタースプリングの振れ止め(ストッパー)があります。
ストッパーとスプリングの隙間が非常に狭い為、取り付けの手順としてスプリングをストッパーにはまったことを確認してからトルクカムに取り付けしてください。
スプリングが硬めなので取り付けに注意し、確実にトルクカムのナットを閉めてください。
HYPER REV クラッチで使用する場合、クラッチ内側のセンタースプリングがあたる部分にセンタースプリングの振れ止め(ストッパー)があります。
ストッパーとスプリングの隙間が非常に狭い為、取り付けの手順としてスプリングをストッパーにはまったことを確認してからトルクカムに取り付けしてください。
スプリングが硬めなので取り付けに注意し、確実にトルクカムのナットを閉めてください。